ベビー靴のサイズ
- 2024/06/19 14:57
- カテゴリー：靴
ベビーの足は、日々成長しています。そのため、ベビー靴のサイズも定期的に測って、適切なものを選ぶ必要があります。
ベビー靴のサイズの測り方
- 赤ちゃんの足を、かかとからつま先までまっすぐに伸ばします。
- メジャーを、かかとの一番出ている部分からつま先の一番長い爪まで当てます。
- メジャーを引っ張らないように注意して、センチメートルを測定します。
また、足幅も測りましょう。足の一番広い部分を、親指と小指を合わせて測ります。
ベビー靴のサイズ表
| 年齢（目安） | 足の長さ（cm） | 足幅（cm） | ベビー靴のサイズ |
|---|---|---|---|
| 0か月 | 8.5～9.5 | 4.5～5.0 | 12～13 |
| 3か月 | 9.5～10.5 | 5.0～5.5 | 13～14 |
| 6か月 | 10.5～11.5 | 5.5～6.0 | 14～15 |
| 9か月 | 11.5～12.5 | 6.0～6.5 | 15～16 |
| 12か月 | 12.5～13.5 | 6.5～7.0 | 16～17 |
| 18か月 | 13.5～14.5 | 7.0～7.5 | 17～18 |
| 24か月 | 14.5～15.5 | 7.5～8.0 | 18～19 |
| 36か月 | 15.5～16.5 | 8.0～8.5 | 19～20 |
ただし、これはあくまで目安です。赤ちゃんの足の成長には個人差があるため、実際に測って確認することが大切です。
ベビー靴を選ぶ際のポイント
ベビー靴を選ぶ際には、以下のポイントにも注意しましょう。
- 大きさ：正確に足のサイズを測り、少し余裕のあるものを選びましょう。
- 素材：柔らかい革やメッシュ素材など、通気性の良いものを選びましょう。
- 形：足の形状にフィットした、丸みのあるものを選びましょう。
- ソール：滑りにくく、柔らかいものを選びましょう。
- 留め具：赤ちゃんが自分で脱げにくい、マジックテープや紐付きのものを選びましょう。
ベビー靴は、赤ちゃんの大切な足を守る大切なアイテムです。適切なサイズのものを選び、快適に歩けるようにしましょう。
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